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安全装置機能としてのロスカット

大きな利益を生み出すことが可能なFXですが、ときに大きなハイリスクも伴う可能性があります。

大きな取引には大きなリスクがつきもので、例え1円のレート変動でもレバレッジの効果によって被害額はその証拠金の50倍〜100倍、1円下がれば何万円も損をすると考えてもいいのです。

そこで、そんなリスクの幅をある程度以上広げないようにと、安全装置機能を担うのがロスカットです。

ロスカットは、「マージンコール」や「自動ストップロス」ともいわれ、為替の変動が仮に思惑と反対方向(下がる)に動いてしまった際、 「維持証拠金×取引数量」を下回った時点で自動的に決済をしていまうというルールのことを言います。

為替の世界は株のように、それ以上上がったり下がったりできない値幅制限(ストップ幅)がありません。 ですから、放っておくと無限大に損失が膨らんでしまう可能性をもっているのです。

ロスカットはもっている資金以上に損失が膨らまないようにする仕組み、利用する方の大切な資金を守る安全装置の働きをもっているのです。

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